回収率が悪ければ本末転倒

京成杯必勝法を求めてひたすら時間を使ってきました。学生時代もそうですし、社会人になってからも寸暇を惜しんで常に日経新春杯2012というものを研究し続けています。その過程の中で、色々な人の主張を取り入れては捨ててきました。穴馬を狙い続けることこそ必勝法だという主張もありましたし、本命馬を狙って追い上げ法を用いることこそ必勝法であるという主張もありました。
中には理論的な破綻は無いのですが、勝率が極端に低いために現実的な運用を行うのは無理があると思われるものもありました。ただ辿り着いた境地として私が主張出来ることは、回収率と的中率のバランスこそが大切なファクターであるということです。いくら回収率が高くても的中率が低ければ、その必勝法を実戦し続けることは困難ですし、的中率を追い求めても回収率が悪ければ本末転倒もよいところです。
ただどんな必勝法であっても、自分の辿り着いた考えに基づいたもので無くては、継続的な実践は難しいと思われます。そういう意味では必勝法とは、それぞれのアメリカJCCファンの心のなかに存在しており、誰かに教えられるものでは無いと言えると思います。少なくともテクニカルな面でどれだけ素晴らしくても、実績をあげられなければ意味は無く、どんなに愚かに見える必勝法でも稼げる必勝法こそが正しい必勝法なのです。

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