2012 年 1 月のアーカイブ

安全に競馬を楽しみながら利益を上げるへのパーマリンク

2012 年 1 月 24 日 火曜日

2012シルクロードステークスファンならご自身の回収率は気にしていると思いますが、現在どれくらいの回収率ですか?
おそらく、ほとんどの人が70%〜80%程度という回収率にとどまっているのではないでしょうか?
いやいや、それよりも上だよという人でも、85%〜90%程度となっているはずです。
じつは、現実にそれ以上の回収率を保っている人はほとんどいないといわれているのです。
2012根岸ステークスがギャンブルの一つであるという考え方をすれば、勝つ人がいれば負ける人がいるのは当たり前ですが、
ここで問題としていいたいのは「勝っている人よりも、圧倒的に負けている人が多い」ということなのです。
これは偶然こうなったのでしょうか?
いいえ偶然ではありません。
この結果には、しっかりとした理由があるのです。
その理由とは「控除率」と呼ばれるものです。
控除率とは、馬券の売り上げ金のうち25%は、自動的に胴元となる主催者のJRAやその関係者側に渡るお金のことです。
これは、私たちが馬券投票に投じた総額のうち75%分だけが、配当として割り当てられるということになります。
もともと、掛けられた金額よりも配当される金額が少なくなるように設定されているわけですから、
この控除率がある限り、負けている人が圧倒的に多いという現実はなくなりません。
こういった点から考えると、私たち馬券投票者が敵と考えるのは、ダークホースなどではなく、
この控除率という存在であるといえるでしょう。
ですから、京都牝馬ステークスで「勝ち組」になりたいと思うなら、まずはこの控除率とどう戦っていくべきか、
という点を明確にしクリアしていく必要があります。
しかしながら、その問題をクリアすることはそう簡単なことではないのも事実なのです。
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回収率が悪ければ本末転倒へのパーマリンク

2012 年 1 月 10 日 火曜日

京成杯必勝法を求めてひたすら時間を使ってきました。学生時代もそうですし、社会人になってからも寸暇を惜しんで常に日経新春杯2012というものを研究し続けています。その過程の中で、色々な人の主張を取り入れては捨ててきました。穴馬を狙い続けることこそ必勝法だという主張もありましたし、本命馬を狙って追い上げ法を用いることこそ必勝法であるという主張もありました。
中には理論的な破綻は無いのですが、勝率が極端に低いために現実的な運用を行うのは無理があると思われるものもありました。ただ辿り着いた境地として私が主張出来ることは、回収率と的中率のバランスこそが大切なファクターであるということです。いくら回収率が高くても的中率が低ければ、その必勝法を実戦し続けることは困難ですし、的中率を追い求めても回収率が悪ければ本末転倒もよいところです。
ただどんな必勝法であっても、自分の辿り着いた考えに基づいたもので無くては、継続的な実践は難しいと思われます。そういう意味では必勝法とは、それぞれのアメリカJCCファンの心のなかに存在しており、誰かに教えられるものでは無いと言えると思います。少なくともテクニカルな面でどれだけ素晴らしくても、実績をあげられなければ意味は無く、どんなに愚かに見える必勝法でも稼げる必勝法こそが正しい必勝法なのです。

人気薄に保険を掛けておく場合へのパーマリンク

2012 年 1 月 5 日 木曜日

まだワイド馬券などが導入される以前は、馬券は単勝・複勝・枠連・馬連の4種類しかありませんでした。
そしてこの中だけで見ると、枠連というのはなかなか重宝されていた馬券でもありました。
ワイド馬券以降、馬単・3連複・3連単という馬券が次々導入されると、
枠連はほとんど意義の無い馬券という扱いになってしまいましたが。
昔の枠連は有力な馬が2頭同じ枠に入ってしまった場合には、その枠を一括りにして馬券を買うことはよくやられていました。
これなら購入点数を増やさずに馬券対象の馬を増やすことが可能で、
オッズは下がるものの保険を掛ける意味では頻繁に使われていた馬券なのです。
このほかにも、オカルト的な話ですが「人気馬の同枠の馬は買い」ということが言われていたこともありました。
人気馬と同枠に入った人気薄は思わず馬券に絡んだりするので馬券を買っておいた方がいいという意味ですが、
もちろんそれほど根拠のある話ではありません。
しかし、人気薄に保険を掛けておく場合にはよく使われた手法ではあります。
そして、理由ははっきり分かりませんが、同枠の2頭で枠連を買っておくと、
同じ対象馬の馬連を買った時よりも若干オッズが高くなるという現象は良く見られました。
JRAの馬券ごとの控除率の違いということなのでしょう。
この場合には馬連馬券を買うよりもゾロ目の枠連馬券を買っておいた方が少しでも得をするというのが,
一昔前の馬券オヤジの常識だったのです。
さっきも言った通り、馬券の種類が増えた現在ではフェアリーSの観点ではあまり存在意義の無くなってしまった枠連馬券ですが、
普段はシンザン記念をしない私の母親は大きなG1レースになると今でも「枠連2−7」を1000円ずつ買い続けています。
当たったらいいなの宝くじ馬券ではありますが、私にとっては枠連馬券はノスタルジックに浸れる不思議な馬券です。